旭町石見神楽保存会
団体名 | 代表者名 | 団体名 | 代表者名 |
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市木神社神楽団 | 都川神楽団 | 岡本 定文 | |
今市神楽社中 | 稲田 誠 | 戸川神楽社中 | |
木田神楽社中 | 湯浅 準二 | 本郷神楽社中 | 久保 均 |
来尾神楽団 | 丸原神楽社中 | 大屋 始 | |
坂本神楽社中 | 湯浅 富広 | 和田神楽会 | 岡本 秀昭 |
重富神楽社中 | 大賀 俊輔 |
市木神社神楽団(いちぎじんじゃかぐらだん)
調子 | 六調子 |
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今市神楽社中(いまいちかぐらしゃちゅう)
代表者名 | 稲田 誠 |
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主な奉納神社 | 今市八幡宮 |
調子 | 六調子 |
保持演目 | 神降ろし、神迎、八幡、神祇太鼓、塵輪、天神、黒塚、鍾馗、岩戸、恵比須、大蛇、大江山、神武、岩見重太郎、紅葉狩 |
PRコメント | 今市神楽社中の起源は定かではありませんが、元禄時代にはその原型があったと伝えられています。今日まで伝えられてきた六調子を継承しており、10月に行われる今市八幡宮秋季例大祭の神楽奉納をはじめとして、地区内外で上演しております。所属は小学生から70代まで幅広く、近年では小中学生による子供神楽にも力を入れています。見ていただく方の心に残る神楽を目指し、また舞う側も楽しむことをモットーに、これからも今市の舞いを伝えていきます。 |
リンク |
❖ 岩見重太郎【動画】
❖ 紅葉狩【動画】
木田神楽社中(きたかぐらしゃちゅう)
代表者名 | 湯浅 準二 |
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発足 | 明治初期(1869年頃) |
調子 | 六調子 |
来尾神楽団(きたおかぐらだん)
調子 | 六調子 |
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坂本神楽社中(さかもとかぐらしゃちゅう)
代表者名 | 湯浅 富広 |
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調子 | 六調子 |
❖ 塵輪【動画】
❖ 八幡【動画】
重富神楽社中(しげとみかぐらしゃちゅう)
代表者名 | 大賀 俊輔 |
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電話番号 | 080-1913-5397 |
主な奉納神社 | 重富八幡宮 |
調子 | 六調子 |
保持演目 | 塩祓、神迎、八幡、神祇太鼓、天蓋、塵輪、天神、黒塚、鍾馗、岩戸、恵比須、大蛇、大江山、御座、神武、鈴鹿山、託宣 |
PRコメント | 重富神楽社中は、富重八幡宮にて明治初期まで神事に併せて神職により神楽舞が奉納されていたようですが、その頃より神職の手伝い役として氏子が加勢して演ずるようになり、これ以降重富神楽社中として発足し、現在は郷土芸能として、また地区の活性化の一端として、大元神楽六調子を継承しています。重富に伝わる六調子神楽を伝承・保存するため、現在は各イベントにも出演しながら社中員一丸となって「皆さんに良い神楽を見ていただこう」を合い言葉に試行錯誤して演技や奏楽の練習に励んでいます。 |
都川神楽団(つかわかぐらだん)
代表者名 | 岡本 定文 |
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主な奉納神社 | 都川田代神社 |
発足 | 明治初期(1869年頃) |
調子 | 六調子 |
保持演目 | 塩祓、神迎、八幡、神祇太鼓、四剣、天蓋、塵輪、八上姫、天神、黒塚、鍾馗、丑の刻、岩戸、恵比須、大蛇、熊襲、牛若 |
戸川神楽社中(とがわかぐらしゃちゅう)
調子 | 六調子 |
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本郷神楽社中(ほんごうかぐらしゃちゅう)
代表者名 | 久保 均 |
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電話番号 | |
調子 | 六調子 |
保持演目 | 神迎、八幡、鞨鼓、切目、塵輪、天神、黒塚、鍾馗、岩戸、大蛇 |
リンク |
❖ 神武【動画】
❖ 胴の口【動画】
丸原神楽社中(まるばらかぐらしゃちゅう)
代表者名 | 大屋 始 |
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電話番号 | 0855-45-0581 |
主な奉納神社 | 松嵐山丸原天満宮 |
発足 | 大正14年(1925年) |
調子 | 八調子 |
保持演目 | 塩祓、八幡、道返し、塵輪、天神、黒塚、鍾馗、恵比須、大蛇、頼政、神武東征 |
PRコメント | 丸原神楽社中は大正14年に結成し、旭町内唯一のテンポの早い「八調子神楽」として活動しており、取り組んでいます。結成以来、郷土芸能保存と後継者育成に努め、地区行事や各イベントなど積極的に出演し、地域振興を深め、島根県西部の伝統芸能として県内外へアピールし、「郷土の誇り」として日々精進しております。 |
❖ 大蛇【動画】
❖ 天神【動画】
和田神楽会(わだかぐらかい)
代表者名 | 岡本 秀昭 |
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調子 | 六調子 |