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三上山
三上山みかみやま
登場人物= 俵 藤太(たわらのとうた)・随神・妖姫(ようき)・妖媼・ 妖怪
「鴬の鳴けどもいまだ降る雪に 杉の葉白き比叡の御山」
俵藤太(藤原秀郷)は、「天慶の乱」に赴く途路、近江の国にさしかかると、大百足(おおむかで)のために里人、旅人らが難渋していることを知る。この大百足は三上山を七回り半として、付した身を琵琶湖に沈め、瀬田の唐橋に頭をもたげる途轍もない怪物という。義憤を感じた主従は山中に分け入り、その妖怪らに毒酒を盛られ危機に遭遇しながらも勇を奪い、見事に退治し近江の国に平和を取り戻した。
(保持社中/石見神楽佐野神楽社中

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