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弁慶
弁慶べんけい
登場人物= 弁慶(べんけい)・牛若丸(うしわかまる)
「昨日立つ今日来てみれば衣川 五條の橋に姿現わす」
平安時代、月の美しい晩、西塔の弁慶が京の五條の大橋で、風流な笛を吹いて来た凛々しい稚児牛若丸の見事な太刀を奪おうと薙刀を持って斬りつける。牛若丸は早業で右に左に巧みにかわし、遂に弁慶は力尽き降参する。その時、牛若丸は齢七歳の幼少、弁慶は並外れた大男。
牛若丸は鞍馬山で大天狗から兵法を授かり、守護された後に源義経となり、弁慶は生涯、義経の家来となり、主人を守り、後世にその名を残した物語を神楽化したもの。
(保持社中/石見神楽長澤社中、岡崎神楽社中石見神楽亀山社中「五条橋」石見神楽大尾谷社中「橋辨慶」、久佐西組神楽社中 ほか)

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