石見神楽(いわみかぐら)−島根県浜田市 石見之國伝統芸能−石見神楽公式サイト−

石見神楽国立劇場公演

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石見神楽国立劇場公演
1部 ❶ 儀式舞 ❷ 塵輪 ❸ 天神 ❹ 道返し ❺ 恵比須 ❻ 大蛇
2 部❶ 儀式舞 ❷ 岩戸 ❸ 武の内 ❹ 黒塚 ❺ 恵比須 ❻ 大蛇
|出演社中|
石見神楽大尾谷社中、石見神楽亀山社中、石見神楽佐野神楽社中、石見神楽周布青少年保存会、石見神楽長澤社中、石見神楽長浜社中、石見神楽美川西神楽保存会、石見神代神楽上府社中、後野神楽社中、西村神楽社中
|前 売 券|
特別席…8,000円(当日 8,500円)  1等席…5,000円(当日 5,500円)  2等席…3,000円(当日 3,500円)
※3歳未満は無料、ただしひざ上でご観覧ください。
〈一般発売予定 2020.4/1(水)〉
●国立劇場チケット売り場(電話不可・窓口のみ)
●チケットぴあ(セブン-イレブン、チケットぴあ店舗) http://pia.jp/ ℡0570-02-9999(Pコード:496-947)
●ローソンチケット(ローソン・ミニストップ店内 Loppi) http://l-tike.com/ ( Lコード:35638) ℡0570-000-407(オペレーター/10:00~20:00 年中無休)
「 はまとく」 http://www.hamatoku.jp/ でチケット発売予定 2020.2/1(土)
お問合せ/(一社)浜田市観光協会(島根県浜田市浅井町777-1) ℡0855-24-1085(9:00~17:00)
主催/石見神楽国立劇場公演実行委員会(浜田市・一般社団法人浜田市観光協会・石見神楽東京公演首都圏実行委員会)
後援/島根県、島根県教育委員会、浜田市教育委員会、NHK松江放送局、山陰中央新報社、中国新聞社、読売新聞浜田支局、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局
◎島根県の物産販売あり
東京公演首都圏実行委員会 国立劇場公演

石見神楽を国立劇場で

 「石見神楽国立劇場公演」を、2020年8月25日(火)に開催します。この日は、東京2020パラリンピック競技大会の開会日に当たり、国内外から多くの人が東京を訪れるこの機会に、国内最高峰ともいえる国立劇場で石見神楽を上演します。本公演は、「石見神楽東京公演首都圏実行委員会」による「石見神楽東京公演」の開催実績(今年の6月までで4回)と「浜田石見神楽社中連絡協議会」が、「高円宮殿下記念地域伝統芸能賞」を平成29年に受賞されたことから開催の運びとなりました。
 「大蛇」は、近年増えてきた石見神楽の海外公演定番演目で、現地でも圧倒的な支持を受けていますが、国立劇場(大劇場)の大舞台を、50頭の大蛇がうごめき、のたうち、暴れ回る圧巻のパフォーマンスは、言葉の壁を超えて多くの皆様にお楽しみいただけることと思います。連絡協議会所属の社中による他の演目も、地元で人気のある演目をそろえ、石見神楽八調子の軽快で心はずむダイナミックな奏楽にのせて、勇壮で躍動感あふれる舞をご覧いただきたいと思っております。
 金糸銀糸の刺繍をあしらった豪華絢爛な衣装、先人の工夫により生みだされた提灯型の蛇胴や石州和紙で作られた神楽面など、神楽産業に携わる人々と共に石見神楽は歩んできました。長い歴史の中で、石見人の進取闊達な気風により変革を遂げながら、人々に愛され育まれてきた「地域の宝」石見神楽の魅力を、本公演でお伝えできることを願っております。沢山の皆様においでいただきますよう心よりお願い申し上げます。

石見神楽とは

上演演目紹介
儀式舞(ぎしきまい)
神々を舞座にお迎えするために舞われる神楽を儀式舞といい、
神々の武勇や物語の神楽である能舞の前に演じられます。
四 神(よじん) 
出演|1部 西村神楽社中 石見神楽亀山社中
四 剣(しけん) 
出演|2部 石見神代神楽上府社中 石見神楽大尾谷社中
塵 輪(じんりん)

出演|1部 石見神代神楽上府社中
石見神楽大尾谷社中

塵 輪
第14代天皇、帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)(仲哀(ちゅうあい)天皇)が、異国より日本を我が物にせんと攻め来た数万騎の軍勢の頭、塵輪を天皇自ら家来の高麻呂を従え、天の鹿児弓(あめのかごゆみ)、天の羽々矢(あめのはばや)をもって退治したという神楽である。
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天 神(てんじん)

出演|1部 石見神楽周布青少年保存会

天 神
学問の神様として有名な、菅原道真公(天神様)の神楽。道真は生まれながら才能があり3代の天皇に仕え右大臣にまで登用される。これを妬んだ左大臣の藤原時平が天皇に讒訴(ざんそ)し、太宰府へ左遷される。石見神楽では、時平を討伐し、道真の無念を晴らす筋となっている。
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道返し(ちがえし)

出演|1部 後野神楽社中

道返し
常陸(ひたち)の国、 鹿島神宮(茨城県鹿島町)の御祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)が世界各地を荒し廻った大悪鬼(だいあっき)を激闘の末降参させる。 命乞いをした大悪鬼は許され、 高千穂(たかちほ)で人ではなく米を食べて生きていくように武甕槌命に命じられる。
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岩 戸(いわと)

出演|2部 西村神楽社中
石見神楽亀山社中

岩 戸
弟神、須佐之男命(すさのおのみこと)の悪行に大御心を悩まされた天照大御神(あまてらすおおみかみ)は天の岩戸に閉じ籠もり、世の中は常闇に。そこで、児屋根命(こやねのみこと)、太玉命(ふとだまのみこと)をはじめとする八百万(やおよろず)の神々の神謀(かむはか)らいによる、宇津女命(うづめのみこと)の御神楽の賑わいに少し開かれた岩戸を、手力男命(たぢからおのみこと)が懸命に開き、世に再び光が戻る。
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武の内(たけのうち)

出演|2部 石見神楽佐野神楽社中
石見神楽長澤社中

武の内
神功皇后(じんぐうこうごう)は武内宿禰(たけのうちすくね)を従え、諸外国へ遠征するとき、海の水を干し海底を陸地とする「潮干(しおひ)る瓊(に)」と、陸地を海中に変える「潮満(しおみ)つる瓊(に)」を住吉の神に授かった。2つの宝玉を見事に操り、諸外国の賊徒と戦い、首尾よく降参させる。

黒 塚(くろづか)

出演|2部 石見神楽亀山社中
西村神楽社中

黒 塚
熊野、那智山(なちざん)の東光坊の高僧、阿闍梨祐慶大法印(あじゃりゆうけいだいほういん)が剛力(ごうりき)と修行の旅の途中、那須野ヶ原(なすのがはら)を通りかかり、九尾(きゅうび)の悪狐(あっこ)が人々に害を与えていると聞き、懲らしめに出かけるが化かされ、剛力は殺されてしまう。それを聞きつけた弓の名人三浦介・上総介により退治される。
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恵比須(えびす)
出演|
1部 石見神楽大尾谷社中
2部 石見神楽美川西神楽保存会

恵比須
島根県美保関町、美保神社のご祭神で漁業、商業の祖神として崇拝される恵比須(えびす)様が、美保の岬において鯛釣りを楽しむ様を舞ったものである。恵比須様は、大国主命(おおくにぬしのみこと)の第一の皇子で、大変釣り好きな神様であったといわれている。
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大 蛇(おろち)

出演|1部・2部 浜田石見神楽社中連絡協議会

大 蛇
須佐之男命(すさのおのみこと)が、出雲の国斐の川(ひのかわ)にさしかかると、老夫婦に出会う。夫婦には八人の娘がいたが、毎年現れる大蛇に、娘をとられ、残る奇稲田姫(くしいなだひめ)もやがて大蛇にとられる運命にあるという。命は、老夫婦に毒酒を用意させ、それを飲み酔いふした大蛇を見事退治する。
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